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あすかちゃん:夜のお嬢さん

こんにちは。

夏の終わりが近づいており、秋の気配を感じる気候となってきましたね。
個人的には、夏は苦手なので早く涼しくなってほしいと思っているこの頃です。

さて、今日も体験談について書いていきたいと思います。
今日は20代前半のあすかちゃんとのお話です。
あすかちゃんは夜のお嬢さんのお仕事をされているそうで、それはお綺麗な方でした。。。

「こんにちは」

「こんにちは。いかがされましたか??」

「友達から舐め犬さんのことを聞いて、、、是非してほしいと思って連絡しました!!」

「わかりました。僕も是非お会いしたいです^ ^」

連絡が来た当日、私もあすかちゃんも偶然予定が合い、そのまま会う流れとなりました。
また、周りの目も気になるというのもあり、あすかちゃんの希望であすかちゃんの自宅であることとなりました。

ピンポーン
ガチャっ

「お邪魔します。」
「こんにちは。」

玄関の前には本当に可愛らしい女性が立っていました。
目鼻立ちがはっきりしていて、クリクリした目と童顔な顔立ち、
そして、明るい髪の毛。
なるほど、夜のお嬢さんなだけあって、本当にお綺麗な方でした。

「今日は呼んでくださってありがとうございます。」

「すごいお若い感じですね!おいくつですか??」

「28ですよ。」

「へぇ!やっぱり年齢よりわかぁ〜い!!」

そんなたわいもない話をしながら、ゆっくり緊張を解いていきました。
また、お話をしながら、どんなことをしたいかなどを聞いていきました。
いつもは、ツイッターでのやりとりの中で聞いていくのですが、
今回は時間がなかったので、お話の中で聞いていきます。

要点をまとめると下記のようになりました。
 ・NG:キス、挿入、アナル
    なるべく服は全て脱ぎたくない
 ・したいこと:ドMなのでいじめてほしい
 ・注意事項:イきにくいので、
       この上ないほどイってみたい

ほどなくして、お風呂に入る流れとなりました。
あすかちゃんはもうお風呂に入ったということで、僕だけお風呂に入ります。
お風呂から上がると、部屋は暗くなっており、ベッドの上にあすかちゃんが横たわっています。

そのまま、僕はあすかちゃんをゆっくり抱きしめました。
そして、そのまま首筋を優しく舐めていきます。

「あぁ、、、」

首はだいぶ敏感みたいです。
そのまま、ゆっくりねっとりなめていきます

ペロペロ、ぴちゃぴちゃ、、、、

やがて、舌の平で首筋をベロォっっと舐めていきます。

「ひゃぁんっ、、、」

少しずつのけぞるように感じてきました、、、

続いては、耳です、
最初は直接舐めず、
ピチャピチャ、クチュクチュ、、、
舐めるような音を耳元でたてて焦らしていきます。

その音に反応して、あすかちゃんはビクっ!と動いたり

「はぁ、ハ、、」

と喘ぎ声をあげていました。
耳を舐めると、

「んんんっうう」

と悶え、ジタバタしながら感じていました。
割と感度が良さそうなので、そのまましばらく舐め続けていきます。
その間に、手が空いているので耳を舐めながら
ブラジャーのホックを外して、優しく胸を揉んでいきます。
十分に愛撫できたところで、指で乳首を優しく刺激していきます。

耳をむしゃぶり尽くしたところで、次は乳首を舐めていきます。
レロレロと優しく、一定のリズムで、舐め舐め、、、
片方が舐め終わると、もう片方、もう片方が終わると、もう片方、、、と
たくさん舐めていきます。

そして、鼠蹊部や内腿を舐め、そしてクリトリスを舐めていきます。
よだれ多めで、クリトリスをゆっくりペロペロ、、、
乳首への愛撫も忘れません。
最初は、触れるか触れないか微妙な力加減で、

「あぁmm、、、」

あすかちゃんも、吐息が混じった喘ぎ声をあげてとても気持ち良さそうにしています。

おまけにおまんこからは愛液がたくさん漏れ出ています。
愛液を味わいつつ、さらに舐め続けます。
ある程度時間が経ったら、舐め方を変えていきます。
舌の平でべっとり舐めたり、
舌先で弾くように舐めたり、
少し吸うように舐めたり、
少し早いリズムで舐めてみたり、

お話あったように、やはりいきにくいみたいなので、
グッチョリと濡れたおまんこに指を挿入し、
Gスポットを刺激しながらクリトリスを舐めていきます。

ゆっくりクチュクチュさせながら、
徐々に、気持ちいいいところを刺激していきます。
ゆっくり圧をかけながら、一定のリズムでクチュクチュ

「あっあx、あぅうう、あっ」

中と外両方から刺激されつつ、喘ぎ声が次第に大きくなっていきました。
そして、、、

「イグっうううう、」

ビクビクっと体を震えさせ、あすかちゃんは絶頂を迎えました。

しかし、ここで終わりません。
体をうつ伏せにして、指でさらに早いリズムで刺激していきます。。。

「あぁxxxxイくっ」

まだまだ
刺激していきます。。。

「あああmmm、、イ、、、」

「あんイっ、、、、」

「イく、、」

「イっ」

徐々にイクペースが短くなっていきます、
呼吸はどんどん激しくなり、
開発されて、少し刺激するだけで、すぐイくようになっています。
愛液はドバドバ出続け、
ベッドのシーツを掴みながら、悶え、イき狂う姿が可愛くて、
そのまま、しばらくいじめていました、

 

 

「今日はありがとうございました
 こんなにイッたことないのでびっくりしました!!
 私ってこんなにすぐイけるんですね!!」

「開発したらいけるようになりますよ!
 でも、体質的に難しい人もいるので、
 あすかちゃんにポテンシャルがあったんだと思います😄」

 

「ホント気持ちよかったです!!ありがとうございました!」

 

さいごに礼を言うと共に舐め犬さんには色々な人がいるので、
あまり自宅に招かない方がいいよ!と忠告しておきました笑
(僕は自宅に呼ばれるとともままあるので、大して気にしませんが(汗))

さて、すごい気持ちよくなってくださったみたいで、
個人的にはすごく嬉しかったです。
心地よい疲労感とともに帰路につくこととしました。

 

 

 

 

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