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あゆみちゃん:彼氏に会えないから

さて、久々の記事です。
みなさんコロナが浸透しつつある中でいかがお過ごしでしょうか。

在宅勤務になったとか、人が多い所に遊びにいけなくなったとか、色々な変化があると思います。
中には、恋人や好きな人に会えなくなった。という方もいるのではないでしょうか。
今回は、そんなコロナの影響で少し生活環境が変わって、溜め込んでしまった女性とのお話です。

「こんにちは」
「こんにちは」

ある日、僕のツイッターにDMが来ました。
「いかがされましたか??」

「あのぉ、、コロナの影響で、、、」

話を聞いてみれば、コロナの影響で遠距離の彼氏と会えなくなってしまったとのこと。
また、自身の性経験が少ないので、彼氏に会った時に満足させてあげられるか不安なので、
色々勉強してみたいとのことでした。

場所が離れていたので、日を改めて、会う段取りをしました。
後日、、、

「こんにちは」
「こんにちは」

そこには、小柄で細身で可愛らしい女性が立っていました。
「ようやく会えましたね」
「すごく楽しみです。よろしくお願いします。」

会話も程なくして、ホテルに入りました。
少しおしゃべりして、落ち着いたところで明かりを落とします。

ソファに腰掛けながら、服の上からゆっくりとフェザータッチをして気分を盛り上げます。
最初は二の腕を指先でサーっと、肩や太もも、鎖骨までくまなく指先でなぞります。

「ん、ん、、、っ!!」

少しずつ、いやらしい声が出てきました。。。
やがて、目があった時に唇を重ねます。
柔らかい唇の感触が伝わります。

そのあと、ゆっくりとハグをして、服を脱がせました。
華奢な肌に、赤色の下着がよく映えます。

「すごく綺麗だね。。。。」

「楽しみにいてたから。。」

抱きしめて、もう一度キスをして浴室へ向かいました。
張りのある肌に泡をつけ、泡立ていきます。
ゆっくりと触り、胸を優しく触りながら、乳首へと指を滑らせます。

「んぁ、、あ、、」

「柔らかくて綺麗な胸だね」

小ぶりながらも張りがあり、柔らかい胸を丁寧に愛撫していきます。
腰に手を回して抱きしめたり、お尻に泡をつけて滑らせるように刺激したりして、
気分を高めます。泡を落とし、お風呂に入って準備をした後、ベットに向かいました。

(ちなみに、お風呂に入ったり、シャワーで体温を高めた方が血行がよくなり、
 感度が高まることが多いですよ!)

ベットに入ると抱きしめあいながら、互いの唾液を交換しあうようにキスをしました。
舌をゆっくりを絡め、同時に乳首を優しくいじっていきます。

「あ、、ぁxx、、」

いやらしい声が部屋中に響きます。

耳な首筋を舐め回すと、

「あぁぁあああ、んっっ!!!!」

と喘ぎ声が大きくなり、ビクっと体を震わせます。
どうやら、かなり敏感なようです。
そのまま、体に覆いかぶさるようにして逃げられないようにして、
首筋や鎖骨、耳を丁寧に舐め回していきます。

「あああああぁぁ、、、、」

少し抵抗するも、抜け出せず、感じすぎてしまう姿が
とても可愛いです。

ひとしきり舐め回したあとは、乳首を丹念に舐めていきます。
最初は優しく、一定のリズムでペロペロと、、、、

「ふxっぅう、、ん、んっ」

首筋や耳を舐め回したので、ずいぶんと感度が上がっています。
ゆっくりと、優しく舐め回し、次はもう片方の乳首へ、
片方は舌で舐め舐めしつつ、もう片方のは指で優しくいじる

「あぁああ、気持ちいぃ」

何回も繰り返し、愛液が溢れてきたら下半身へ、、、、
単純に舐めずに、鼠蹊部を舐めたり、膝裏を舐めたりして、
さらに焦らしていきます。。。
堪えきれず、腰がクネネクと動いてきたら、
そっと、触れるか触れないかくらいの優しさで
クリトリスを舐めていきます。

最初はほんと優しく、そしてべっとり、
じっくりと、、、、、、

「あぁ、、、ああx、、、、」

感度が上がり喘ぎ声が次第に大きくなっていきます。
そんないやらしい声を聞きながら、しつこく、
優しく、一定のリズムで小一時間くらい舐めていきます。

おまんこから愛液が溢れてきたので、
指を入れていきます。
舐めながら、Gスポットを抑え、そのまま動かさず、
徐々に圧を入れながら舐めていきます。
すこし、慣れてきたくらいで、ゆっくりと、
指の腹を滑らすように、動かしていきます。

ちょっとずつリズムをあげて、
トントンと気持ちいいところを刺激していきます

「ああああああmmmm、だめぇええええ!!」
「なにこれぇぇええええ!!!」

感度が高まり、のたうち廻っているのがかわい過ぎて、
さらにいじめてみることにしました。

「あああああああ、、、だめでえええ、、でちゃうううううう」

やがて、大量の潮が出ちゃいました。
恥ずかしがっている姿が可愛いので、
どんどん、もっと激しく、いじめたくなってきました。
その間にも、潮を吹き続けています。

「だあああああ、だめぇええっうううう!!!」

何度も何度も痴態を晒し、
気持ちよくなる彼女の姿が嬉しくて、
その後もずっといじめてしまいました。

その後、お互い疲れてぐったりとして、
肌の重ねて、いちゃいちゃしながらベットで眠っていました。

 

「今日は本当に楽しかったし、気持ちよかったです!」
「ありがとね!」

そう言って、彼女は笑顔で電車へと乗っていきました。
彼氏さんとうまくいくといいなぁ、、、
そんなことを思いながら僕はバイバイと言いました。

 

 

 

 

 

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