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しほちゃん:勉強の息抜き

さてさて、勉強に息抜きは必要ですよね。
なにせ、根を詰めてもいいことはないですから。
そんな訳で、今回は実習中で忙しい
看護学生さんのお話です。どうぞ。

 

裸を見てびっくりした。
とてもスタイルが良く綺麗だったからだ。
控えめな胸はその細さを際立たせ、
むしろ官能的でさえあった。
肌はハリがあり、艶がよく、
大きな瞳にショートカットな出立ちは
どこか幼く、少しばかり清貧であった。

「私、、元彼にお前じゃ勃たない・て言われたんです。」

いやいや、そんなことはない。
地震の股間の起伏に気づきつつ、僕は清貧な彼女の
おそらく最も人間的あろう部分を舐めまわした。
彼女のそこは剛毛で覆われていた。
さらに僕が舐める前から、慌ただしいほどの
愛液が溢れ出ていた。
清楚で細く、凛と話す彼女とは正反対の恥部に
僕の股間の隆起はさらに激しくなった。

舐める、舐める、舐める。。。。
いやらしく、ゆっくり、ぺろぺろと。
激しく、貪るように舐めたくなる、
貪りたくなる感情を抑えながら。
舐める、舐める、舐める。。。。
唾液と愛液の境目がわからなくなる。
誰からか、どこからか、何からか
分らない体液によって、
先ほどまで彼女の股間を覆っていた
アンダーヘアーはわかめみたいに
びしょびしょになっていた。
舐める、舐める、舐める。。。。
喘ぎ声がこだまし、ピチャピチャと
水分が絡む音が反芻し、
細い肢体が震え、快楽染まる。

しほちゃんは看護学生だそうだ。
近頃実習で忙しく、
欲も溜まっていたので、
気分を晴らす意味も込めて、
僕に依頼をしたようだった。

 

さて、僕も経験がある。
ちょっとしたうさ晴らし、
根を詰めていいことはない。
勉強の合間には少し危険な
大人の遊びぐらいが
丁度いいのかもしれない

 

僕にできるのは、
徐々に大きくなる、徐々に早くなる、
官能の渦に引きずり込み、
現実では味わえない、
快楽に堕とすだけ。
そんなことも思いながら

 

クリを舐め、
指で肉壁を刺激し、
棒で膣壁を掻き回す。

 

お嬢さん。
甘美な世界へようこそ。

 

 

 

 

 

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