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まゆちゃん:舐められると潮が溢れちゃうんです

12月
「あの。。。しんやさんで合ってますか???」

「はいそうです。」

「実は、私は舐められると潮が止まらなくなっちゃって、、、
彼氏が舐めてくれなくなっちゃったんです。

 あの、、、舐めてもらえないでしょうか??」

 

「ええ。大丈夫ですよ。」

ホテルに入る前の彼女との会話の中で、僕はそう答えた。
冷静そうに答えるのとは裏腹に、内心興奮していたのを覚えている。
女性が潮を吹くことに興奮する男性は少なくないと思うが、
それで舐められなくなるとは皮肉だと思った。

ーーーーーー

数時間前に遡る、真夜中に連絡が来た。

「飲み終わりに、会えるのが理想です。真夜中でも大丈夫だったりしますか??」

 

「僕の都合が合えば構いませんよ。なるべく合わせますが、いつが良いとかありますか??」

 

「今日とかって、だめですか??」

ーーーーーー

そして、今、彼女とホテルの前にいる。
彼女はクラブに行った帰りらしく、ほっぺたを赤く染めていた。
今どきのギャルっぽい見た目に、スキニージーンズ。
ムッチリした成熟した体つきとは対照的なくりくりした目をした童顔でかわいい女性だった。

潮に抵抗がないと受け答えした僕に、彼女は少し嬉しそうな笑みを見せていた。
僕は嬉しそうな表情を見せる彼女をちゃんと気持ちよくしてあげたいな。
と思いながら、ホテルへと入った。

年の瀬も迫る、寒い夜だった。
二人共とも快楽と温かみを求めていたのだと思う。
彼女が酔っていたこともあり、ソファーに座り、会話もそこそこに、彼女の服を脱がせた。
唇を重ねた時のアルコールとタバコの香りが心地よい。
そのまま、胸を優しく愛撫した。
とても豊満な、美しい、素敵な胸だ。

彼女の。女の香りを嗅ぐうちに、少しずつ僕の自制心が外れていく。
気づけば胸を貪るように求めていた。
彼女の甘い吐息が次第に大きく、激しくなっていく。
彼女のそうした官能的な反応は僕を更に刺激した。
胸を揉みしだき、求め、彼女の乳首を舌で味わい尽くした。

胸を貪る僕を、彼女がそっと抱きしめた。胸に僕を押し付ける。柔らかな肌が心地よい。

 

「かわいい♪下も舐めて。。。」

 

彼女は、ソファーの上で自分の股を広げ、M字開脚をした。
そして、自らの秘部を手で広げた。
色白の彼女の肌は暗闇の中で一際美しかった。
ライトの色も彼女の肌は映し出しおり、真っ白なキャンパスを思わせると共にひどくいやらしかった。
そして、そこにある赤色は卑猥な趣を放っており、僕は目を離せなくなった。
そして、おもむろに彼女の股に顔を埋めた。

 

「あ゛ぁ、、気持ちいい、、、」

 

彼女の声色に呼応するように、僕は彼女を激しく求めた。

時に激しく。時に優しく。蜜壺に舌を入れたり。ベロっと舐めたり。

そのたびに、彼女の喘ぎ声が聞こえる。

 

「あぁ、、だめぇ。。イくぅう」

 

やがて、彼女は全身を細かく震えさせながら絶頂を迎えた。

それでも、僕は彼女を舐め続けた。

 

「だっ、ダメぇぇええ!!!!出ちゃぅぅ。。。」

 

彼女の秘部から、じょぼじょぼと液体が溢れてくる。とても綺麗な光景に思えた。
何より、彼女が感じていることが分かるような気がして嬉しかった。

 

「でちゃったね。。。いやらしい。」

「だめぇ、言わないで。。。」

「感じちゃってるんだ。変態さんだね。」

「い、いやぁ。。」

 

それから、僕は彼女の股間を再び舐めた。
彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
彼女の秘部から液体があふれる。
それを数十分繰り返した。ふと我に返ると、辺りはびしょびしょになっていた。

 

「気持ち良すぎるぅ。おかしくなりそう。。。。」

そう言いながら、彼女は恍惚の表情を浮かべていた。

僕は彼女をベットへと誘い、再び股間を貪るように舐め始めた。
やがて、彼女は笑みを浮かべ、僕の顔にまたがり、腰を振り始めた。顔面騎乗位という体勢だ。

 

「あぁ、かわいい。。。もっと舐めてぇ。」

 

僕は彼女の腰のリズムに合わせ、股間を舐め続けた。潮はとめどなく溢れてくる。

 

「あぁ、もうダメェ。。。」

 

彼女の腰が止まった。僕はそれでも止まらず、彼女の体を貪った。

彼女を四つん這いの姿勢にし、舐め続けた。
彼女のいやらしい部分があらわになって、非常にエロい。
そういった光景もあってか、彼女を攻め、舐め続けた。
僕が舐める度に彼女は潮を吹き続けた。

 

「あぁ、だめぇ。。。止まらないのぉ。。。」

 

舐めるだけで、とめどなく溢れ続ける。
数分で辺りはびしょびしょだ。そして、数分で幾度となく絶頂を迎えている。

彼女の白く、豊満ないやらしい体、甘美な声、艶めかしい液体、卑猥な性格。
全てが僕を刺激していた。
彼女がいくらイッても、僕が止まることはなかった。
いや、彼女が止めることを許さなかった。

 

「もっと、もっと、、、もっと舐めてぇ」

 

少しでも、舐めるのをやめようとすると、彼女は僕を求めた。

僕は彼女の体という体を舐め、貪り、味わい尽くした。
様々な体位で、何時間も、何時間も。。。。。

翌朝、二人共、とても清々しい表情をしていた。
昨日、あんなに互いを求めていたことが嘘のようだった。
しかし、部屋に残る卑猥な香りが、昨日の出来事を現実に留めてくれていた。

支度が整うと、彼女とホテルを出た。

「じゃ、私これから用事あるから!昨日はホントありがとね♪」

彼女は足早に去っていった。

忙しなく過ぎていく年の瀬が、一夜の逢瀬と彼女の去り際に重なった。

冷えた朝と人のいない飲み屋街が僕を現実に戻してくれた。
辺りには正月飾りに彩られた建物たちが並んでいる。
そうした風景と好対照に辺りは静まり返っている。

「きっと、駅前はひどい人混みだろうなぁ」

快晴の空を見上げながら冷え切った街を闊歩する。

年明けは近い。

 

 

 

 

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