とお悩みを抱えている女性も少ないと思います。そんな中、舐め犬さんに依頼するか迷っている方も多いでしょう。でも、
って考えてしまい、依頼出来ずにいるって方も多いかと思います。そこで、経験人数300人を超える私、舐め犬しんやが、自身の"お誘いフォームの回答"を元に「依頼者さんってどんな方が多いんだろ?」、「舐め犬の飼い主になってもいいのかな?」という疑問に答えつつ、舐め犬に依頼する際のハードルを下げ、ちょっとでも安心感を与えられたらいいなぁと思います。
早速私のお誘いフォームから依頼者さん属性をみていきましょう。
(お誘いフォームの内容が見たい方はこちら)
1.舐め犬経験はありますか?
大体、9割の方が舐め犬未経験からご依頼されているようですね。
ちなみに、これは僕がM気質ではないことにも関係があるかもしれないです。
男性Mのプレイだと、舐め犬さん初体験の女性ではハードルが高くなってしまうので。
2.年齢はおいくつでしょうか?
こちらは20代がボリュームゾーンになっています。
僕と年齢が近いことも関係しているかと思いますが、性経験が浅いことが多く、手始めにクンニを経験してみたい。という心理状況が遠因している印象です。
3.お誘いの動機を教えていただけますか?
「舐められるのが好きが最も多く」、ついで「寂しい・癒されたい」、「パートナーが舐めてくれない」という回答なりました。この項目では性経験を深めたいとい需要のほか「寂しい・癒されたい」という心理的側面が強く現れており、興味深い結果となりました。
また、「パートナーが舐めてくれない」という項目では約3割を占めており、意外な結果となりました。
4.興味があることは??
「舐められてみたい」が最も多く、ついで、「手マン」、「おもちゃ」との回答となりました。
やはり、クンニや手マンといった前戯に票が集まる一方で使う機会が少ないおもちゃにも票が集まりました。
一方で、「ハメ撮り」やその他の項目にあった「ネカフェで舐められてみたい」、「縛られてみたい」など特殊な性癖満たすために依頼されることもあるようです。
お誘いフォームのまとめ
1.舐め犬経験、2.年齢に着目すると、「比較的若い、性経験が浅い」という特徴があらわれた結果になりました。
3.お誘いの動機、4.興味があることに着目すると、単純に「舐められてたい」という需要が強く見られるという結果になりました。一方で「パートナーが舐めてくれない」といった悩みや「寂しい・癒されたい」といった心理的側面、特殊性癖を満たしたいという需要が見られました。
最後に
今回、僕の主観だけでなくお誘いフォームから数量的に「依頼者さんってどんな人が多いんだろう?」、「どんな悩みを抱えているんだろう?」ということをみてきました。結果としてクンニされたいという需要から派生して、「心から満たされたい」、「性癖を満たしたい」という様々な需要を抽出でき、その多様性を感じることができました。
最初の「舐め犬さんの飼い主になってもいいのかぁ?」という問いに関しては、結果として個人的な意見をいうと「誰がなってもいいんじゃないかなぁ」と思います。
ただ、ただ「クンニ」といえど、フォームの内容にあるようにその需要は多岐に渡ります。それゆえ、自分の好みやプレイなどにあった舐め犬さんを探すのがいいんじゃないかなぁと思います。
では