1月
都会が似合いそうな、
とても洗練された雰囲気を纏う、
控え目に言っても綺麗で、大人な女性だ。
そんな女性があんなに乱れるなんて、
出会った瞬間は、想像もしていなかった。
「しんやさんですか??」
「はい。そうです。」
「あの、舐めてもらいたいのですが。」
私のもとに連絡が来ました。話を聞くと、関係を持っている男性はいるそうなのですが、
あまり上手ではないそうで、僕に連絡したそうです。
お名前はさゆみさんと言うそうです。
写メを交換したのち、NGや要望などを聞き、会う場所を決めました。
やり取りのスムーズさや、言葉選びの丁寧さ、会話の間は大人な対応を感じさせるものでした。
当日、私が待っているとさゆみさんが来ました。
「しんやさんで会ってますか??」
「はい。そうです。」
写メでも見ていたのですが、とても大人で洗練された綺麗な女性でした。
はっきりした目鼻立ちにゆる巻きをしたロングの髪。
インナーにはニットを着てたのですが、アウターに黒のジャケット、
スキニーのパンツを履いており、甘い雰囲気を出しつつ、色っぽい大人の女性を感じさせました。
また、胸はDカップと言っていたのですが、ニットで胸のかたちが分かるためか、もう少し大きい印象を受けました。
出会ってから、軽い挨拶をし、二人でホテルに入って行きました。
部屋に入ってからソファに腰かけ、たわいもない話をしました。
少し打ち解けた後、それぞれでシャワーを浴びました。
シャワーから出てきたさゆみさんはとっても魅惑的な香りを放っており、とても興奮しました。
また、ガウンを羽織ったことにより体のラインがあらわになり、
胸は強調され、あるく度に太ももから股間のラインがわかるようになりました。
控えめに言ってもとてもエロかったです。
ベットに座っていると、さゆみさんが僕の隣に来ました。
近くで見るとより彼女の体が克明に写り、そして、女性のにおいがより濃くなりました。
僕はそっと彼女を抱きしめました。頭を包みこみ、腰に腕を回し、互いの体温と肌のぬくもりを感じ合いました。
そのあと、背後に座り、ゆっくりとガウンの上から肩をなぞり、徐々に胸へと近づいていきます。
彼女の乳頭を指で触り、乳房を柔らかく揉みます。
「あぁ、、」
彼女から甘い声がこぼれます。
「大きいね。素敵な胸だね。。」
僕は心からでた感想を口にします。
やがて、彼女をゆっくり押し倒し、お互いに目と目を見つめあい、唇を重ねました。
さゆみさんの唇がとても柔らかく、心地よかったのを覚えています。
また、お互いを見つめてから、キスをします。
今度は、深く、動物的で、熱い口づけです。
お互いの舌と舌を絡めあい、唾液を交換します。
脳がとろけそうにな濃厚なキスでした。
僕はキスをしながら、彼女のガウンを脱がせていきます。彼女の芳醇な胸があらわになります。
白い肌に、少し濃い大きな乳輪がとても素敵です。エロくてとても興奮しました。
しかし、自分をゆっくりと落ち着かせ、丁寧に愛撫しました。
やがて乳首に舌を絡めます。
「あぁ、気持ちいい」
ゆっくり、丁寧に、何度も何度も舌を往復させ、たくさんの唾液を使い、
まるで、赤ちゃんが胸にしゃぶりつくように、長い間彼女の胸を貪り続けました。
「あぁあぁ、、、んn」
彼女の甘い吐息は次第に大きく、激しくなっていきます。
執拗な愛撫を続けたためか、胸をなめていても、愛液のいやらしい香りがします。
僕はその香りがする方へ、近づいていきました。
お腹や足の付け根をゆっくり舐めながら。
彼女の卑猥な女性器が見えてきました。とてもいやらしく、愛液でまみれていました。
こんなに綺麗で大人な女性にこんな卑猥なものがついていたかと思うと、
そのギャップでとても興奮しました。
「もう、ぐちょぐちょになってるじゃん」
「だって、しんやくんがあんなに胸を舐めるからぁ」
「変態さんだね。自分の手で足を広げて」
「こ、こう??」
僕は彼女にM字開脚を指示しました。
彼女のまんこやお尻の穴など、いやらしい部分が丸見えです。
僕はそのまま舌でクリトリスの皮をめくり、クリトリス剥き出しにし、ゆっくり舐めていきます。
「あぁ、、気持ちい。。」
ゆっくり舌を絡め丁寧に、、、、唾液を大量に使い、、、
舐める度に彼女はいやらしい喘ぎ声をあげます。
彼女は少しSなところがあるのでしょう、やがて顔面騎上位をしたいといってきたので、応じました。
僕の顔に彼女がまたがります。卑猥な形のおまんこと豊満な胸がよく見えます。
すると、それまで大人で落ち着いた雰囲気だった彼女が積極的に腰を振り始めました。
「あぁ、、気持ちいい、、おまんこ気持ちいいのぉぉー」
「はぁはぁ、、ワンちゃんんん、もっと!もっと舐めてぇ」
大人な彼女が理性を振りほどき、動物的に快楽を求めてきます。なんて綺麗で官能的な姿なんでしょう。
「は、は、ご主人さまのおまんこ美味しいよぉ」
「もっとください」
「えぇ、美味しいのぉ?♡もっと舐めてぇ」
「あぁ、、出ちゃうぅぅぅ」
彼女のおまんこからジュワっとお潮があふれ出しました。
彼女は止まることはありませんでした。
「気持ちい、、、出ちゃったもっと舐めてぇ」
「たくさん気持ちよくなりたいのぉぉ」
そういって顔面騎乗位のまま体をのけぞらし、仰向けで寝ていた僕の足あたりに手を置きました。
さゆみさんの女性器、おっぱい、顔。すべてが見える体勢です。
そして、彼女は快楽を求めさらに早く腰を振ります。
僕もそのリズムに合わせ、おまんこを舐め続けます。
そのあいだにも、潮はあふれ、部屋には彼女の声と潮の香りが満ちていきます。
どれもが官能的でいやらしかったです。
「あああぁああああああい、、、くうぅっ!!!!!!!!!!」
やがて彼女は絶頂を迎えました。
たくさんの潮を吹き、体を大きく痙攣させながら。
彼女はそのままぐったりと寝てしましました。
しかし、そんなエロい姿を見さされた僕は彼女をもっといじめたくなってしましました。
彼女の股を広げ、動物的におまんこにむしゃぶりつきます。
「ご主人様のおまんこおいしいよぉぉ」
「だ、だめぇ、、さっきいっちゃったのぉぉ」
彼女の制止もむなしく、一匹の獣が彼女の股間を貪り続けます。
獲物の秘肉を執拗に食べつくしていきます。
「あぁ、気持ちいい。。。。でちゃうううう」
彼女の言葉とは裏腹に、体が快楽に反応します。
「もううおわったのぉぉ、、あぁ、、ひぃぐ。。。」
彼女は少しばかりの抵抗を試みますが、股を開かされ、そして両腕を抑えられているため
なかなか抜け出せません。
「あぁ、、、いぐぅうう!!!!!」
彼女の再び絶頂を迎えました。。しかしこの獣は依然として彼女の体を求めます。
彼女はきれいな顔を歪ませ、押し寄せる快楽に身をゆだね続けました。
長い時が経ちました。獣は食事を終え、ゆったり横になっていました。
この間、彼女は何回か絶頂と潮吹きを迎えたため、ぐったりとしていました。
僕は彼女の疲れを癒すかのように彼女の体を抱きしめていました。
彼女も僕の胸に顔をうずめていました。
「もう、いじめ過ぎ!!」
彼女はちょっと拗ねていました。
「ごめんごめん。気持ちよかった??」
彼女はぷくっと顔を膨れさせました。どうやら結構拗ねているみたいでした。
そのあと、恋人つなぎで寝たり、キスを交わしたり、
時々彼女が僕を食べようとしてきたりとイチャイチャして時間を過ごしました。
行為のあとの彼女は笑顔も多くなり、より魅力的に見えました。
時間になり、彼女とホテルを出ました。
「それじゃぁね!」
彼女は大きく足を踏み出し、街の中へ消えていきました。
大人な雰囲気を纏い、モデルのように歩く彼女の後姿はとてもかっこよく、
大人な女性を思わせました。
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